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【初心者向け】レッドローチの飼育環境の作り方

たびすけ
我が家ではカナヘビの餌にレッドローチをあげています。

飼育環境が必要な理由

レッドローチは基本的に生きている状態でカナヘビなどの爬虫類に与えます。

人間が嫌いな「カサカサ」とした動きのせいか指向性は抜群です。

生きている状態で餌として与えるためには、飼育環境を整えてレッドローチにも元気でいてもらう必要があります。

飼育難易度

レッドローチの飼育の難易度は高くはありません。

水と餌が切れても数日は生きているくらいには頑丈な生き物です。

動きが早いこと以外は飼育しやすい生物です。

必要なもの

衣装ケース

気密性があるプラスチックの容器であれば大丈夫です。

レッドローチが壁面を登れないかだけ確認しましょう。

私は100均の米びつを使っていますが、数千匹程度であれば全然問題ありません

レッドローチは過密飼育することで繁殖しますので、飼育数に比べて大きな容器だと繁殖が遅くなります。

増えてきたら大きな容器に移せば大丈夫です。(そもそも数万匹単位で飼育する人はそんなに多くない気がします・・・)

レッドローチは蒸れに弱いので、容器の上部に穴を空けて脱走防止の鉢底ネットなどをグルーガンで接着すると良いです。

ラビットフードがおすすめです。

キャットフードなどの動物性タンパク質を多く与えると臭くなります

動物性タンパク質が不足すると共食いを起こすことがありますが、私の環境ではラビットフードだけで深刻な共食いは発生していません

給水機

給水機があれば週一で水交換で済んだり、旅行に行っても大丈夫です。

100均のプラスチック容器に穴をあけて紐等を通すだけで簡単に作成できます。

シェルター

ネットの情報では卵パックや、鉢底ネットを丸めた物を使う人が多いようです。

大量に飼育(数万匹単位)で飼育する場合には、飼育環境の表面積を大きくする方が有効です。

私は餌用の飼育環境では100均で売っている人口芝を使っています

人口芝のメリット

  • ハサミで切って大きさを調整できる
  • 小さく切っておけば餌用のカップに入れやすい
  • いつまでも使える

くん炭

ニオイ対策として床材に使います。

これがあるだけでニオイが全然違います。

くん炭を掃除に使用しているのふるいにかけておくとメンテナンスが楽になります。(ゴミや卵を回収する時にくん炭はふるいから落ちてくれます)

脱走対策

レッドローチ飼育で一番気を付けなければならないのは脱走です。

脱走のパターン

  • 脱走できる飼育環境
  • 餌あげの時に脱走
  • 掃除の時に脱走

脱走できる飼育環境だとドンドン脱走されて惨事になりかねませんw

レッドローチが登れない衣装ケースをゲージにし、脱走できるようなレイアウトは避けましょう。

脱走できるような隙間と隙間に到達できる足場がないかという点には気を付けましょう。

成体のオスはジャンプと滑空することがあるので気を付けましょう。(10センチくらい飛ぶこともある気がします)

餌あげは最新の注意を払って行い、掃除は可能ならばバスタブの中で行うようにしましょう。

バスタブ内であれば脱走しても、レッドローチはバスタブを登れないので回収できます。

ニオイ対策

レッドローチ飼育でネックになるのが「見た目」と「ニオイ」です。

見た目はどうしようもないので慣れるか諦めましょう。(私も慣れました)

ニオイの方は、乾燥した飼育環境にすることで減らすことができますので、床材にくん炭を使いましょう。

また、動物性のタンパク質性の餌を与えるとニオイが増えるので、メインの餌にラビットフードを使うと良いです。

ニオイ軽減のためにすること

  • 乾燥剤を使う(くん炭を床材に使う)
  • ラビットフードを餌にする

これだけでも悪臭は軽減されます。

たびすけ
レッドローチは生餌として優秀なのでデメリットを軽減して上手に飼育しましょう!

プログラミング

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